青文出版社の『ドラえもん』第198巻に収録の作品「実体プラモ」(實體模型)を和訳したので紹介します。

人間を生きたままプラモに変換する悪魔のような……いや、ユメのような道具の登場です!


今回から掲示方法をいろいろ試してみます。
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「実体プラモ」単頁版


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後書き

「実体プラモ」見開き版

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後書き

(黃彬彬 編繪「實體模型」『機器貓小叮噹 198』青文出版社、中華民國80(1991)年1月24日出版)

原文「實體模型」(中文、5.04 MB)を公開します。リンクをクリックしてダウンロードしてください。(zip圧縮ファイル)


今さらですけど、当ブログにはスマホによるアクセスも少なくないため、漫画の単頁での掲載を初めて見ました。見開き不要とのことであれば見開きは廃止します。twitterでアンケートも行いますので、使い勝手を教えていただければ幸いです。中文版を読んでいる方、単頁版のほうがよければ単頁版にしますので教えてください。

さて今回ご紹介したエピソードは、人間をプラモに変換することのできる道具「実体プラモ製造機」の登場回です。扉絵でのび太の人体がバラバラになっているのがかなり衝撃的ですが、超有名な怪作「分かいドライバー」を彷彿させますね。
分かいドライバー



わさドラでは「立体パズルハンマー」でスネ夫を生きたままパズルに変えたり(2019年8月放送)、「インスタントチョコメーカー」でのび太を生きたままチョコに変えたり(2014年2月放送)と危険な描写がありますが、この「人間プラモ製造機」も生きたままプラモに変えますからね。無抵抗な人間を損壊できてしまうとはなんて恐ろしい……。

それから、作中で「人間プラモ製造機」を「実体プラモマシン」と呼ぶ場面がありますが原文ママです。原作でも「もしもボックス」を「モシモマシン」と呼んだりしているので、その類似パターンだと捉えていただければ幸いです。

また色の薄い箇所が気になるかと思いますが、焼けがひどかったので画質補正をした結果によるものです。私も画像編集については素人なのであまり美しくないですが、最終ページになるころには私もやっとコツをつかめてきたので、なんとか見られるレベルに……! 画像編集のプロによるお手伝いを随時募集しております。

そんなわけで今回の青文ドラエピソード紹介はおしまいです。

大変お待たせしました! 次回こそは、第214巻収録「のび太の超次元戦記(第8回)」を紹介できるかと思います。非破壊スキャナを導入したので、本を分解せずともスキャンできるようになりました! お楽しみに!


※2020年8月21日10時22分 誤字修正、カテゴリ修正