青文出版社の『ドラえもん』第203巻に収録の作品、大長編ドラえもん『超次元戦記』第1回「メアニー世界の危機」を和訳したので紹介します。
青文オリジナル大長編ドラ『超次元戦記』の連載(全10回)を和訳していきます。消滅の危機に瀕したメアニー世界に迷い込んだドラとのび太が、世界のナゾを解き明かしながら冒険します!
(黃彬彬 編繪『機器貓小叮噹 203』青文出版社、中華民國80(1991)年5月17日出版)
☆原文「超次元戰記①」前半(中文、5.30 MB)、および原文「超次元戦記①」後半(中文、4.80 MB)を公開します。リンクをクリックしてダウンロードしてください。(zip圧縮ファイル)
連載全10回をできるだけ月一ペースで和訳していく予定です。応援よろしくお願いします。
次回、連載第2回「出発」もお楽しみに!
追記 2022年1月26日19:00 …… 中文版zipを追加
青文オリジナル大長編ドラ『超次元戦記』の連載(全10回)を和訳していきます。消滅の危機に瀕したメアニー世界に迷い込んだドラとのび太が、世界のナゾを解き明かしながら冒険します!
(黃彬彬 編繪『機器貓小叮噹 203』青文出版社、中華民國80(1991)年5月17日出版)
☆原文「超次元戰記①」前半(中文、5.30 MB)、および原文「超次元戦記①」後半(中文、4.80 MB)を公開します。リンクをクリックしてダウンロードしてください。(zip圧縮ファイル)
連載全10回をできるだけ月一ペースで和訳していく予定です。応援よろしくお願いします。
次回、連載第2回「出発」もお楽しみに!
追記 2022年1月26日19:00 …… 中文版zipを追加
コメント
コメント一覧 (2)
いつも楽しみにしてます!
今回はパラレルワールド…難しいお話ですね(^。^;)シュタインズゲートというアニメにもありましたが、世界線のズレで同一世界が無限に存在するという理論なのでしょうか。よく分かりません(゚ω゚)
それにしてものび太の本塁打3本が気になります(笑)
本物と遜色ない素晴らしい和訳ですね!
「正直世界」の和訳でも、もしもボックスで移動した実験用世界をさして“異次元世界”という言葉が出てきたように、
青文ドラにおいては、異なる世界のことを“次元の異なる世界”と表現するようです。
世界線の異なる世界=パラレルワールドとは違います。『のび太のパラレル西遊記』でいう現実世界と妖怪世界の違いが世界線の違い(パラレルワールド)ですね。
まあ、ドラの異世界の説明は、物語の内容に一切関係ありませんので、深く気にせずお楽しみくださいませ!