2013年07月16日 青文ドラ「木の根指キャップ」和訳のこと 青文出版社の『ドラえもん』第213巻に収録の作品「木の根指キャップ」を和訳したので紹介します。毎日暑い日が続きますが、みなさんの体の具合は大丈夫ですか? 水分、足りてますか?「飲んでも飲んでものどがかわく……」そんな声が聞こえてきます。そんなあなたにオススメしたいのが「木の根指キャップ」です! それではどうぞ!(黃彬彬 編繪「植物根」『機器貓小叮噹 213』青文出版社、中華民國80(1991)年12月6日出版)おい扉絵!バレかバレでないかはおいといて、本編よりも扉を先にかいたんでしょうね。頭から双葉が生える図がかわいい……。この道具、夏には夢のような道具ですな。夏には。なぜこの本の出版日時が12月!?左上に踊るメリークリスマスの文字が哀愁を誘います……。今回の表紙は思いっきりクリスマスムード満点で、季節はずれもはなはだしいので貼りませんでした。ご了承ください。次回は第211巻収録「寒流山と暖流海」を紹介します。天然のクーラー最高!な一本です。お楽しみに! 「第213巻」カテゴリの最新記事 タグ :#青文短編 コメント コメント一覧 (3) 1. FTK総合人間的生存チャンネル 2020年04月25日 09:16 その本の出版時期が12月である理由がわかりました。 台湾のクリスマスは日本と違って暑い季節(夏)だから。 それだけのことです。 2. 三畔 2020年05月24日 23:18 台湾のクリスマスは夏ではありませんし、暑くもないですし、青文ドラのオリストには普通に冬のエピソードも存在します。 あえて理由をつけるなら、連載漫画である『超次元戦記』が休載したために、穴埋めとして掲載もれとなったエピソードを収録したといったところでしょう。 3. 桃狐 2020年08月04日 18:45 塩入りコーラっておいしいの!? コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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台湾のクリスマスは日本と違って暑い季節(夏)だから。
それだけのことです。
あえて理由をつけるなら、連載漫画である『超次元戦記』が休載したために、穴埋めとして掲載もれとなったエピソードを収録したといったところでしょう。