青文ドラ和訳ブログ「三畔雑志」

三畔のメモ帖。藤子F先生も絶賛したという台湾・青文製ドラえもんの和訳紹介をしています。

スピンオフ研究

『超次元戦記』の第9回は第214巻紛失のため公開未定です

ウルドラえもん

『小学三年生』1979年6月号付録『藤子不二雄先生のまんが入門』に掲載された作例漫画「ウルドラえもん」(ヨシダ忠・作)を紹介します。
この冊子は、1975年ごろから1980年ごろまで毎年『小三』付録として出ていたものです。
目次を見るとわかりますが、子ども向けの簡単な漫画執筆入門書となっています。
毎年出ていたので、使いまわされていた部分もありましたが、この「ウルドラえもん」が掲載されたのは『小三』1979年6月号付録版のみでした。
この作品が書籍に再録されることはもうないと思いますので、少しばかり画像を貼らせていただきます。
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『コミックイチバン! 第2号』のこと

11月25日発売の『コロコロイチバン!』2010年1月号(月コロ1月号増刊)を買ってきました。

目的は付録冊子『コミックイチバン! 第2号』に連載中の「ドラえもん なぜなに探検隊」。今号は岡田康則先生のインタビューまで付いてきます。

今話の偉人はアルフレッド・ノーベル。ダイナマイトを発明し、ノーベル賞を創設した人です。
服用すると体を液体に変えることができる道具「トロリン」をハインナインが使用した際、ウナギのようにニョロニョロと空中を泳いでいましたが、そもそも飛べませんよね?
ちょっと気になりました。

それから岡田先生のインタビューが公開されるのはこれが初めてではないでしょうか。
内容はといいますと……当たり障りのないコメントですね。

「岡田先生のコミックス 大人気発売中! 定価各410円(税込)」と書かれたスペースには『ミニドラにおまかせ!』(全1巻)しか載っていないのが悲しいですが……。それに1冊しかないなら「各」は外しましょうよ。まるであまりお仕事していないみたいじゃないですか。


というか「新2号」じゃないんですね。前号(月コロ11月号増刊 コロコロイチバン新1号)掲載の次号予告を確認してみると、なんと「新2号 1月号」と書いてあるではありませんか。
なんですか、のび太が自分の名前に“太”と“犬”の合成文字を書いてしまい「両方に点が付いてるなら、まあいいか」的な発想は!
いや、フツーに感心しました。なかなかできない発想ですよ。

スピンオフという言葉のこと

[[ドラえもん関連作品一覧]]を作成してみました。

が、我ながらこの記事名が気に入っていません。「関連作品」という括りが大ざっぱすぎますよね。ドラえもんに関連する作品をすべてあげるのなら、アニソンなどの楽曲も「作品」ですし、ドラえもんを起用したTVCFはもちろん、キャラクターグッズなどもある意味「作品」ではありませんか。


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「新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」のこと

ずっと気になっていた岡田作品、「ドラえもん 新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」を読んでみました。
なにしろ、コロコロ公式サイトによれば『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』の外伝でオリジナルストーリーとのこと。
つまり、この作品にオリジナルの道具が登場する可能性があるわけです。[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]] を執筆している者としては、もはや見逃すことはできんぞ、と。


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ドラえもんのゲーム作品のこと

[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]]の執筆にあたって、次の障害となったのはゲームです。

[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]にあるリストには、メジャーなゲーム機で発売された作品がリストアップされていました。ですが、それはドラえもんのゲームの完全なリストではありません。

そう。『パクパクドラえもん』に「ワープトンネル」という道具が登場することを突き止めているのですが、『パクパクドラえもん』などの電子ゲームがまだ[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]のリストにないのです。


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平成14年より藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」会員
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