「三畔亪記(みくろらんき)」、私みくろによるよくわからない書き物。藤子F先生も絶賛したという台湾・青文製ドラえもんの和訳紹介をしています。

カテゴリ:青文ドラ和訳 > 第220巻

青文出版社の『ドラえもん』第220巻収録作品「のび太の模擬地球①」を和訳したので紹介します。「新大長編ドラえもん」シリーズ第3作『のび太の模擬地球』(全7回連載)の連載第1回です。


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今回翻訳に挑戦したのは、青文ドラ第220巻収録「未来ケータイ」です。

「大哥大」は携帯電話という意味ですが、ここでは「ケータイ」と訳しました。作中で一回だけ「大哥大電話」という表現が出てくることや、テレビアニメ第2作第1期で「ケータイ家族」という名称のひみつ道具が登場したことから、「ケータイ」と訳すのが適切だと判断しました。

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