青文ドラ和訳ブログ「三畔雑志」

三畔のメモ帖。藤子F先生も絶賛したという台湾・青文製ドラえもんの和訳紹介をしています。

『超次元戦記』の第9回は第214巻紛失のため公開未定です

『コミックイチバン! 第2号』のこと

11月25日発売の『コロコロイチバン!』2010年1月号(月コロ1月号増刊)を買ってきました。

目的は付録冊子『コミックイチバン! 第2号』に連載中の「ドラえもん なぜなに探検隊」。今号は岡田康則先生のインタビューまで付いてきます。

今話の偉人はアルフレッド・ノーベル。ダイナマイトを発明し、ノーベル賞を創設した人です。
服用すると体を液体に変えることができる道具「トロリン」をハインナインが使用した際、ウナギのようにニョロニョロと空中を泳いでいましたが、そもそも飛べませんよね?
ちょっと気になりました。

それから岡田先生のインタビューが公開されるのはこれが初めてではないでしょうか。
内容はといいますと……当たり障りのないコメントですね。

「岡田先生のコミックス 大人気発売中! 定価各410円(税込)」と書かれたスペースには『ミニドラにおまかせ!』(全1巻)しか載っていないのが悲しいですが……。それに1冊しかないなら「各」は外しましょうよ。まるであまりお仕事していないみたいじゃないですか。


というか「新2号」じゃないんですね。前号(月コロ11月号増刊 コロコロイチバン新1号)掲載の次号予告を確認してみると、なんと「新2号 1月号」と書いてあるではありませんか。
なんですか、のび太が自分の名前に“太”と“犬”の合成文字を書いてしまい「両方に点が付いてるなら、まあいいか」的な発想は!
いや、フツーに感心しました。なかなかできない発想ですよ。

スピンオフという言葉のこと

[[ドラえもん関連作品一覧]]を作成してみました。

が、我ながらこの記事名が気に入っていません。「関連作品」という括りが大ざっぱすぎますよね。ドラえもんに関連する作品をすべてあげるのなら、アニソンなどの楽曲も「作品」ですし、ドラえもんを起用したTVCFはもちろん、キャラクターグッズなどもある意味「作品」ではありませんか。


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「新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」のこと

ずっと気になっていた岡田作品、「ドラえもん 新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」を読んでみました。
なにしろ、コロコロ公式サイトによれば『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』の外伝でオリジナルストーリーとのこと。
つまり、この作品にオリジナルの道具が登場する可能性があるわけです。[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]] を執筆している者としては、もはや見逃すことはできんぞ、と。


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ドラえもんのゲーム作品のこと

[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]]の執筆にあたって、次の障害となったのはゲームです。

[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]にあるリストには、メジャーなゲーム機で発売された作品がリストアップされていました。ですが、それはドラえもんのゲームの完全なリストではありません。

そう。『パクパクドラえもん』に「ワープトンネル」という道具が登場することを突き止めているのですが、『パクパクドラえもん』などの電子ゲームがまだ[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]のリストにないのです。


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「ドラえもんの道具一覧 (原作以外)」のこと

何を隠そう、オンライン百科事典WPの一記事「ドラえもんの道具一覧 (原作以外)」は私の寝床、マイホーム。
やはり手塩にかけて育ててきた記事だからでしょうか、とても愛着があります。

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「2112年ドラえもんたんじょう秘話」のこと

e30e1b03.jpg『コロコロイチバン! 新1号』(2009年9月25日発売)の
付録冊子『コミックイチバン! 第1号』に
「2112年ドラえもんたんじょう秘話」
というマンガが掲載されるという情報を耳にした私は、
さっそくその雑誌を買ってきました。

私が期待していたのは、アニメ第2作2期におけるドラえもん誕生についての作中設定です。
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『ドラ』執筆方針

私は藤子Fのマンガ『ドラえもん』およびアニメ『ドラえもん』の
“設定マニア”に分類される人物です。
一般的なFファンから見ればはぐれ者といえるでしょう。


世の藤子ファンの多くは原作のマンガを読むことを楽しみ、
現在放送中のテレビアニメにはほぼ興味ないことと思います。

25年間放送し「国民的アニメ」という評価を得たアニメ第2作1期
――いわゆる大山のぶ代が作り上げたこれまでのイメージ――
をアニメ第2作2期の放送によって崩されたという考えからくる嫌悪感。
これが浸透しているおかげで、アニメ第2作2期を細部までじっくりと観ている人は少ないはず。
しかしそういう人に限って、アニメ第2作1期を
それほどよく観ていたわけではない、というのが実情ではないでしょうか。
アニメ第2作1期の末期のぶっ飛び具合を知らない――
それはある意味幸せなことかもしれませんが。

また原作ファンはそもそもアニメ版を観ないようです。

(※以上については私の偏見が混じっている可能性があります)


つまり設定マニアはおそらく私くらいしか存在しません。

ライバルがいないので、資料収集争いが起きないことはありがたいことです。
一方、同じ志しを持つ者がいないので、情報収集には苦労します。
口出しする者がいないので、この分野のすべてを自分だけで構築できて気が楽ですが、
それは切磋琢磨できないことをも意味します。


未開の分野、されど道のりは気楽。
『ドラえもん』についてはこのような立場で執筆していきます。

開設のごあいさつ

三畔(みくろ)と申します。これから雑文を書いていきたいと思います。恥ずかしいのであまり見ないでくださいね。

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平成14年より藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」会員
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