青文ドラ和訳ブログ「三畔雑志」

三畔のメモ帖。藤子F先生も絶賛したという台湾・青文製ドラえもんの和訳紹介をしています。

『超次元戦記』の第9回は第214巻紛失のため公開未定です

2010年の楽しみなこと

あけましておめでとうございます。
今年はよいドラ年になるといいですね。
・TVドラ

最近はテレビアニメ『ドラえもん』第2作2期も人気が出てきましたし、さらなる盛り上がりが期待できます。

・F以外のドラ漫画

昨年4月に田中道明氏の作品『ドラえもん ひみつ道具百科』の待望の単行本化がありましたから、この調子で今年は続巻が出そうな予感がします。
岡田康則氏の作品『ドラえもん なぜなに探検隊』も長く連載が続きましたから、今年には単行本化されるでしょう。

・映画ドラ

今年の映画ドラも楽しみです。去年の新開拓史では道具の新作はありませんでしたから、その反動で道具の新作がたくさん生まれることでしょう。

・ドラゲー

恐竜2006、新魔界、巨人伝と、映画公開のたびにDSでゲーム化されてきたものの、昨年の新開拓史はゲーム化されませんでしたので、今年は2年もかけて制作した新作ドラゲーが出るでしょうから楽しみです。

・グルグル同人活動

須藤に期待の新人が入りましたので、グルグル百科事典の第2巻制作に取りかかれそうです。
またC77にて、我々にとって未知のグルグルグッズ……について詳しそうな方と出会いましたので、グッズリストの作成意欲にも火が付きました。
なんり氏による二次小説も完結し、近いうちに刊行されそうな予感がします。
今年も楽しめそうですね。

・吉永さん家のガーゴイル

用語辞典の編纂をぼちぼちと地味に続けています。私は絵が描けないので、表紙は挿絵を描いてくれそうな絵師さんを探しています。
実は私が目星を付けている、この方以外に適任者はいないだろうという方がいまして、C77の3日目にその方のお顔をようやく見ることができました。
まだ用語辞典は未完成ですし、打診はしていないのですが、「この絵師さんに描いていただけるなら、あーんなすてきな本になったりして……///」なんて具合に捕らぬ狸の皮算用などする日々です。
しかし楽しみすぎる!

・夢色パティシエール

C77で一冊も夢パティ本がなかったってことは、今年のイベントから怒濤のごとく溢れ出すってことに違いありません。
買うぜ~超買うぜ~!


こうして列挙してみると、今年は楽しみなことばかりです。
今年も首をつないで生き抜くぞ!

『コミックイチバン! 第2号』のこと

11月25日発売の『コロコロイチバン!』2010年1月号(月コロ1月号増刊)を買ってきました。

目的は付録冊子『コミックイチバン! 第2号』に連載中の「ドラえもん なぜなに探検隊」。今号は岡田康則先生のインタビューまで付いてきます。

今話の偉人はアルフレッド・ノーベル。ダイナマイトを発明し、ノーベル賞を創設した人です。
服用すると体を液体に変えることができる道具「トロリン」をハインナインが使用した際、ウナギのようにニョロニョロと空中を泳いでいましたが、そもそも飛べませんよね?
ちょっと気になりました。

それから岡田先生のインタビューが公開されるのはこれが初めてではないでしょうか。
内容はといいますと……当たり障りのないコメントですね。

「岡田先生のコミックス 大人気発売中! 定価各410円(税込)」と書かれたスペースには『ミニドラにおまかせ!』(全1巻)しか載っていないのが悲しいですが……。それに1冊しかないなら「各」は外しましょうよ。まるであまりお仕事していないみたいじゃないですか。


というか「新2号」じゃないんですね。前号(月コロ11月号増刊 コロコロイチバン新1号)掲載の次号予告を確認してみると、なんと「新2号 1月号」と書いてあるではありませんか。
なんですか、のび太が自分の名前に“太”と“犬”の合成文字を書いてしまい「両方に点が付いてるなら、まあいいか」的な発想は!
いや、フツーに感心しました。なかなかできない発想ですよ。

スピンオフという言葉のこと

[[ドラえもん関連作品一覧]]を作成してみました。

が、我ながらこの記事名が気に入っていません。「関連作品」という括りが大ざっぱすぎますよね。ドラえもんに関連する作品をすべてあげるのなら、アニソンなどの楽曲も「作品」ですし、ドラえもんを起用したTVCFはもちろん、キャラクターグッズなどもある意味「作品」ではありませんか。


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「新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」のこと

ずっと気になっていた岡田作品、「ドラえもん 新☆のび太の宇宙開拓史 超まんが外伝」を読んでみました。
なにしろ、コロコロ公式サイトによれば『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』の外伝でオリジナルストーリーとのこと。
つまり、この作品にオリジナルの道具が登場する可能性があるわけです。[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]] を執筆している者としては、もはや見逃すことはできんぞ、と。


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ドラえもんのゲーム作品のこと

[[ドラえもんの道具一覧 (原作以外)]]の執筆にあたって、次の障害となったのはゲームです。

[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]にあるリストには、メジャーなゲーム機で発売された作品がリストアップされていました。ですが、それはドラえもんのゲームの完全なリストではありません。

そう。『パクパクドラえもん』に「ワープトンネル」という道具が登場することを突き止めているのですが、『パクパクドラえもん』などの電子ゲームがまだ[[ドラえもん#コンピュータゲーム]]のリストにないのです。


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「ドラえもんの道具一覧 (原作以外)」のこと

何を隠そう、オンライン百科事典WPの一記事「ドラえもんの道具一覧 (原作以外)」は私の寝床、マイホーム。
やはり手塩にかけて育ててきた記事だからでしょうか、とても愛着があります。

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「2112年ドラえもんたんじょう秘話」のこと

e30e1b03.jpg『コロコロイチバン! 新1号』(2009年9月25日発売)の
付録冊子『コミックイチバン! 第1号』に
「2112年ドラえもんたんじょう秘話」
というマンガが掲載されるという情報を耳にした私は、
さっそくその雑誌を買ってきました。

私が期待していたのは、アニメ第2作2期におけるドラえもん誕生についての作中設定です。
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『ドラ』執筆方針

私は藤子Fのマンガ『ドラえもん』およびアニメ『ドラえもん』の
“設定マニア”に分類される人物です。
一般的なFファンから見ればはぐれ者といえるでしょう。


世の藤子ファンの多くは原作のマンガを読むことを楽しみ、
現在放送中のテレビアニメにはほぼ興味ないことと思います。

25年間放送し「国民的アニメ」という評価を得たアニメ第2作1期
――いわゆる大山のぶ代が作り上げたこれまでのイメージ――
をアニメ第2作2期の放送によって崩されたという考えからくる嫌悪感。
これが浸透しているおかげで、アニメ第2作2期を細部までじっくりと観ている人は少ないはず。
しかしそういう人に限って、アニメ第2作1期を
それほどよく観ていたわけではない、というのが実情ではないでしょうか。
アニメ第2作1期の末期のぶっ飛び具合を知らない――
それはある意味幸せなことかもしれませんが。

また原作ファンはそもそもアニメ版を観ないようです。

(※以上については私の偏見が混じっている可能性があります)


つまり設定マニアはおそらく私くらいしか存在しません。

ライバルがいないので、資料収集争いが起きないことはありがたいことです。
一方、同じ志しを持つ者がいないので、情報収集には苦労します。
口出しする者がいないので、この分野のすべてを自分だけで構築できて気が楽ですが、
それは切磋琢磨できないことをも意味します。


未開の分野、されど道のりは気楽。
『ドラえもん』についてはこのような立場で執筆していきます。
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平成14年より藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」会員
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